この度、来る2023年6月25日(日)に、静岡にて「心の書画家 伊藤一樹 講演会・ライブパフォーマンス あなただからこそ出来ることがある」の開催が決定いたしました。

伊藤一樹さんは、筆で和紙に言葉をつづる「心の書画家®」として活躍するアーティストです。

書道や絵の経験はなく、独学で書画の道を歩み続けており、近年では「伊勢神宮(内宮)」「出雲大社」など様々な場所で書画を奉納されています。

ステージ上でゼロから作品を描き上げる「ライブパフォーマンス」と、言葉の力・人との出逢いを大切にされるこれまでの経験から、「あなただからこそ出来ること」をテーマにお話いただきます。

また、初めての試みとして、ピアニストとして活躍される石田裕美子さんとのコラボレーションにより、美しいピアノの音色に添う中でライブペイントパフォーマンスを繰り広げてくださります。

 

 

インターネットを使ってのお申し込みが難しい方は、下記のお問い合わせフォーム、もしくはお電話でその旨をお伝えください。

携帯電話番号 09065275614 (番号タップで電話がかかります。 お電話は10:00~19:00 までの間にお願いいたします)

なお、講演会に関するお問い合わせは随時受け付けております。

お問い合わせはこちらから

 

最新情報

書画家: 伊藤一樹 住職: 小島現由
対談動画が公開されました

【 伊藤一樹 ✖️ 般若心経 】

〜 書画家: 伊藤一樹 ✖️ 住職: 小島現由 〜

伊藤一樹さんと岐阜県恵那市大井町・長國寺のご住職: 小島現由さんが唱える般若心経とのコラボパフォーマンス動画が公開されました.

 

 

今回は初の対談動画(3話)も公開。

コラボパフォーマンス動画と、対談動画含め全4話で公開されます。

対談内容は、

▶︎二人の出逢いのきっかけ。
▶︎小島現由さんの人物像。
▶︎現代社会が抱えるお寺などの跡取り問題。
▶︎夢と『宿命』という現実の狭間で。
▶︎今なぜ、海外で禅が広まっているのか。
▶︎個の時代とコミュニティ。
▶︎本来のお布施とは。

について。

そして最終話では多くの方に聞いて頂きたい、▶︎『損得勘定疲れ』について。

初回のパフォーマンス動画から、対談3話までぜひお楽しみください。
生きづらさを感じるこれからの新時代、どのような心持ちで過ごしたら良いのか。
沢山の答えがある中で、今回の動画が一つの解決策となれば幸いです。

 

 

 

 

伊藤一樹 公式YouTubeチャンネルはこちら

 

LINE公式アカウント開設しました

この度、期間限定の公式LINEアカウントを開設いたしました!

6月25日の講演会当日まで、定期的に伊藤一樹さんの最新情報を配信いたします。

何かひと言メッセ―ジ送信していただくと、一樹さんの作品に添えられている名言がランダムで届くようになっております。
(※一樹さんよりお許しをいただいております。)

朝目覚めた時や、ちょっと疲れたときのお守りことばとして。

一日を終えて、お疲れ様!の癒しのメッセージとして。

お受け取りいただいき、お楽しみいただけたら幸いです。

公式LINE限定の一樹さんからのメッセージ動画も配信されますので、講演会に申し込んだよ!という方はもちろん、ご検討くださっている方、ご興味を持ってくださっている方もぜひご登録ください。

講演会当日まで共に楽しみ、共に盛り上げていただけたら嬉しいです。

 

 

講演会開催にあたり、伊藤一樹さんから皆さまへのメッセージ

20歳の頃、
『僕の人生ってこのままでいいんだろうか‥』と、
自分に問いかけた時、自分だからこそ出来る事ってなんだろう?
と考えてるだけでは、答えはでませんでした。

ならばと、スイッチが入ったように行動し、感銘を受けた本の著者や、起業家・活動家・アーティスト・自由人などなど、積極的に会いに行って沢山のお話しを聴いてきました。
人生を楽しそうに、魅力的に謳歌している先輩方と多くの対話を重ねながら、気付いたら講演会やワークショップやコンサートなど、20代の時に様々なイベントを約10年、延べ100回以上企画してきました。

それから数年後、現在の活動を続けてゆく中で、自分が講演する側の機会をいただくことは想像もしていませんでした。
滑舌はわるいし、台本を用意して的確に話せるタイプではないし、トンデモナイ事を成し遂げた人生でもない。
ただ、約20年間、話を聞く側の経験と企画する側の経験、講師として話す側という経験、この3つの視点持ち合わせて場作りが出来る。
それが僕の強みとなり、講演だけでなく、個展や教室といった人が集まる空間づくりに今も活かされています。

これまで300回以上講演してきましたが、その中で一番依頼が多いのは中学校とPTA(教育関係)。
『は?このおじさん誰‥? 話聞くのめんどくさー。』
そんな雰囲気満々の完全アウェイな場に呼んでいただくのが多いんですね‥笑

でも、講演が終わって、生徒さん達の下校時間になる頃、僕のインスタにDMが届きはじめます。
下校時間の16時頃から、深夜までずーっとD M音が鳴り続けます。
どの学校へ行っても、毎回100件ほど。
マンモス校での講演後は、200件近く届きます。

生徒さんのリアルな感想や、中には友達にも、親にも言えない相談が綴られている事もあります。
感動という名の通り、(感)情が(動)かないと、
わざわざ僕のHPやインスタグラムを調べて、しかもそこから文章を綴ってD Mを送るまでの行動に至るには、心(感)が動かないと起きない現象だと思うんです。
上手く話す事よりも、感動させようと力むよりも、その場にいるだけで何故か肩の荷が降りる。

僕の講演はなんというか‥
言葉では言い表せないような講演なんじゃないかと、毎回上手く説明できません。
五感に触れるというか‥
という訳で、まとまったプレゼンになっていませんが😅
上手くまとめられないのも僕らしいというか‥笑

その『言葉には表現できない僕の世界観』に触れに、ご来場いただけましたら嬉しいです。
時には笑ったり、泣いたり、たまにスベったり🤣
のお話と、ライブパフォーマンスをお楽しみください😆👍

 

 

 

伊藤一樹さんの2作目の動画作品がYouTubeで公開となりました。

【共鳴しよう!自分自身と】

曖昧 制限 加速。

人はそれを「予測不可能な時代」と呼ぶ。 世の中は情報に溢れ

人々の感情は埋もれる。 そんな時代だからこそ 自分を”まっさら”にする。

何も書かれていない 何も描かれていないからこそ 新しい変化を楽しむ事ができる。

自分だけの答えを探求することができる。

時代の速度に合わせずに 自分の五感だけを研ぎ澄まそう。

そして まっさらな気持ちで 運命というキャンパスに描こう。

今と これからの 私自身を。 書画家 伊藤一樹 Kazuki Ito


伊藤一樹さんの公式ホームページがリニューアルしました

スマートフォンからも見やすくなり、PCで見るとTOPページに動画が流れてカッコよくなりました。

約束の樹 心の書画家 伊藤一樹公式ホームページはこちら

 

心の書画家 伊藤 一樹
プロフィール

岐阜県恵那市 観光大使。
愛知県春日井市出身。
岐阜県恵那市在住。

書道や絵の経験は無く、独学で書画の道を歩み始める。
独自の作風を【心の書画 ®】と名付け、現在の活動に至る。
角が無く力強い書体や絵が、「優しさと力強さが共存する書画」と評判を呼ぶ。

数年前、重度のパニック障害を発症。
長年の闘病生活を機に、枠に捕らわれない書体や画風を探求し、独自の世界観を構築し続けている。

近年では、『伊勢神宮(内宮)』『出雲大社』や『世界遺産 日光東照宮』にて行われた、「平成の大修理完成記念式典」での揮毫・奉納をはじめ、その他神社仏閣へ書画を奉納。

また、名古屋城本丸御殿や熱田神宮にて単独個展を開催。
教育関係・企業での講演、合唱曲の作詞など、活動は多岐に渡る。

 

【略歴】

2008 活動開始。

2010 書籍【あなただからこそ できることがある】出版。

2012 兵庫県合唱連盟主催「PRAY FROM KOBE 3.11 復興支援コンサート」にて【詩:きぼうの唄】が代表曲に選ばれ、アメリカのカーネギーホールで演奏される。

2014 岐阜県恵那市岩村町に工房兼常設ギャラリー【言の葉ギャラリー 約束の樹】を開設。

2015 ミラノ万博へ作品【太陽】を出展。

2016 京都清水寺へ作品【和の言葉】を出展。

2018 活動10周年記念個展を名古屋城本丸御殿にて開催し、来場者数は1万3千人を超える。

2019 地元や各地の有志により、【伊藤一樹 後援会】が発足。

2019 於菊稲荷神社(群馬県高崎市)の格天井画【氣】を奉納。

2019 戸隠山 公明院(長野県長野市戸隠)へ【不動明王】を奉納。

2019 岐阜県恵那市 観光大使に就任。

2020 岐阜県恵那市 全中学校(8校)へ作品『向日葵』を寄贈。恵那市より、感謝状授与。

2020 パラミタミュージアム 美術館(三重県菰野町)にて【神仏画展】開催。

2020 Rally Japan 2021 啓発広告ラッピング車両へロゴ【Rally Japan】を寄贈。

2020 世界遺産 日光東照宮『平成の大修理完成記念式典』にて大作【春夏秋冬】を揮毫。

2020 世界遺産 日光東照宮『平成の大修理完成記念式典』にて作品【光・天かける鳳凰と龍】を奉納。

2020 伊藤一樹の姉妹常設ギャラリー『蔵ギャラリー 糸(三重県菰野町)』がOPEN。

2021 伊藤一樹プロデュースのサンドイッチ専門店『 じゃぱん 』がOPEN。(岐阜県可児市 文化創造センターala内。)

2021 パラミタミュージアム 美術館(三重県菰野町)にて【優しさと強さの調和展】開催。

2021 日光東照宮 国宝指定70周年記念美術展覧会『芸術神来楽展』へ出展。

2021 出雲大社 コロナ収束を祈願し、作品【一心】を奉納。

2022 熱田神宮(愛知県名古屋市)にて、単独個展『神楽展』を開催。

2022 銀座第7ビルギャラリー 個展『想い』開催。(東京都中央区銀座)

2022 伊勢神宮 内宮(三重県伊勢市)へ作品【天照大御神】を奉納。

2022 NHK『さらさらサラダ』生出演。

 

SNS

 

ピアニスト 石田裕美子
プロフィール

静岡県立清水南高等学校音楽科卒業。 武蔵野音楽大学器楽学科ピアノ専攻卒業。

大阪文化祭に参加。 テレマン室内管弦楽団と共演。 国際芸術連盟新人オーディションに合格。

新人演奏家推薦演奏会を始めとして、コンサートシリーズに多数出演。

東京都東大和市ハミングホールのロビーコンサートの企画・演奏を年間3回担当する他、自らもイベント、コンサートを手掛けることも多く、そのハートフルな内容に好評を得ている。

音楽指導にも力を入れており、都内の音楽教室、スタジオでの講師歴20年。

ピアノを森田幸子、飯山輝代、斎藤暢子、海老原陽子、後藤れい子、赤須祥子の各氏に師事。